以下は、 Yahoo!ニュース 
 ★小数のかけ算・割り算、小6の半数近く理解せず

 
  読売新聞 9月20日(木)8時5分配信
 

 文部科学省の国立教育政策研究所が、全国学力テスト4回分の傾向を分析した結果、
 小学6年生の半数近くが、小5までに学ぶ「小数のかけ算・割り算」の意味を理解していないと
 みられることが分かった。
 同研究所は、小6と中3が参加した2007年度から10年度までの4回分のテスト結果を
 今回初めて一括して比較調査した。
 全国学テでは同一問題は出題されないため、同種の問題を比較した。
 深刻な課題が見られたのは、小6の算数。
 小数が絡む「□×1・2」や「□÷1・3」など四つの計算式のうち、式の答えが「□」に入る数字より
 大きくなるものを選ぶ問題の正答率が45・3%など、類似した小数に関する問題の正答率が
 いずれも低く、最高でも55・7%だった。
 「5×1・2」のような単純な計算の正答率は高い傾向にあるという。
 同研究所では、「低学年で学んだはずの小数やそのかけ算、割り算の意味が理解できておらず、
 指導方法を再検討する必要がある」と指摘。
 全国学テの検証が学校での指導の見直しに役立てられていなかった面があるとして、
 全国の指導的立場の教員を集めて説明することを決めている。
 以上、現状をよく表していると思い、コピー掲載させて頂きました。
 我が塾にも、5年生、6年生が、通塾していますが、
 私自信、「彼らは、塾で学習をしているからいいけれど、学校ではクラスの大半は、理解できない
 ままに、授業が進んでいるのではないでしょうか?」と、案じていましたので、「やなり!」と思い、
 掲載致しました。
 中学1年生で、「正負の数」を習い、計算する時に、
 全体の学習理解が、クラスの真ん中以下でしょう。と想われる生徒さんは、
 記事の様に、小数、分数計算の理解が十分でないので、小学校で習ったはずの学習復習して頂いて、
 中学の授業を進めています。
 計算に限らず、公式なども同じです。
 再度の学習が必要な生徒さんが多いものです。
 中学の問題は、円周や円の面積、三角形の面積など、それらの公式を覚えているものとして、
 問題が出ますので、塾は、前の積み残しもちゃんと見てくれる塾を選ばれると良いでしょう。
 
 改めて、小学生には、学校のテストで、80点以下でしたら、短い時間でも、通塾されることを
 お勧め致します。
 「80点を取っているからいいや。」ではなく、できなかった20点の部分が、考えるという意味で、
 大切な所ですので、復習し、覚え、しっかり自分の物にされておくことを、お勧め致します。
 自分で考えるできない所は残さない勉強を心がけられ、小学校の時に努力されていると、
 想像力、勉強に対する積極性が身に付いていて、中学校で、方程式、連立方程式の文章問題
 解かれる時など、式が立てやすいでしょう。
 早い理解ができるので、部活勉強両立も成るでしょう。