<2014年10月29日(水)>
朝食を食べて学校に行かないと、頭が回らないで、勉強できないよ。」
とは、昔からよく聞く言葉ですが、朝食の大切さを、改めて、よく思うこの頃です。
子供の頃、母が、「お母さんは、朝食を食べさせないで、子供を学校に行かせたことはない。」
と、言ったのを覚えておりますが、その時に、「そのくらい、普通でしょう。」と、思ったのも、
覚えています。
その普通の当然なことをするのに、母親の努力工夫があって。と、知るのは、後のことでした。
立派に育ってくれ。」という子に対する愛情と思いが、努力と工夫のエネルギーの元と思います。
お母さんが作ってくれた朝食を食べ元気に学校へ行く
この当たり前のことができたなら、全てのことは解決すると、言っても過言ではない。と、
思うほどです。
朝食をちゃんと食べるには、間に合う様に、起きなくてはなりません。
規則正しい生活の始まりです。
早く起きるには、夜更かしは、禁物です。
1日の生活リズムは大切です。
塾に見える生徒さん達が、学校でどの様に過ごしているかは分かりませんが、
少なくとも、塾での勉強の様子は、見れます。
あまり、集中できないで勉強する生徒さん。
「勉強しないといけない。」と分かっていながら、家庭学習が宿題だけで終わりがちな生徒さん。
受験生(中学3年生)だけど、家庭学習時間が、なかなか延びない生徒さん。
もう少しできるはずだけど・・。 その様に、感じた時には、尋ねます。
「朝食、ちゃんと食べてる?」と。
「いえ。食べていません。」とか「食べない時もあります。」とか「パンだけです。」とか
その様な返事が全てです。
気力、体力、やる気は、朝食からです。
「もう少し、勉強してくれたら・・。」 も、朝食からです。

「朝食をちゃんと作る。」「ちゃんと食べてもらう。」という努力と工夫の生活から見直して頂く
と良いでしょう。
ある生徒さん(中2生)が、塾での勉強(1時間)が終わり、その日の塾学習の成果を一緒に振り
返った後に、尋ねました。(8時40分頃)
「家に、帰ってからどの位勉強する?」
「帰ったら、すぐ、寝ます。僕、睡眠時間取らないと、体が持たないんです。」
「朝食食べている?」
「食べていません。」
「朝食を食べていないから、体が持たないのよ。朝食をちゃんと食べなさい。」
「うち、朝食食べない家なので・・。」
「お母さんに、ちゃんと作ってもらいなさい。学校に行って、部活して、塾に来て、
 成長期でもあるのに、体が持つはずないでしょう?」
「はい。」
お母様は、「いくら勉強の大切さを言っても、ピンと来ない様で、勉強してくれません。」
と、伝えてくださっています。
お子さんが、勉強するもしないも、できるできないも、朝食から。
お母さんの努力と工夫にかかっています。 
植物
 


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